昨年ですが娘ができまして、最近娘が大人になった際の、
自分自身との関係性はどうなっているのか?と考えることがありました。
中学、高校となった時に思春期の娘に対してはげている父親、
これはなかなか抵抗があるかと思います。
そうでなくても娘、父親の関係を良好でいられるのは難しいことだと思います。
洗濯機を一緒にしたくないや、父親の入ったあとのお風呂はいやだとか。。
もちろんそれまでの親子での関連具合によって関係性も
変わってくることは言うまでもないですが、見た目としての薄毛であるということは
一つ大きな壁になるかと思います。
そんなことを考えていると、やはり潔くどこかのタイミングで薄毛を堂々と出し、
清潔感があるハゲになる。
髪の毛だけでなく、生き様やファッションなどを通して、娘にとってのカッコいい親父であることに
重点を置いていかなければということを思ったわけです。
私は薄毛であることを個性として認識してもらえる様な世の中にしていきたいと思っています。
そのためにはネガティブな印象の薄毛をポジティブな印象に変えていかなければと思います。
欧州とくにスペインなどのセクシーであると言われる文化を作っていかなければと思うわけです。
薄毛になったとしても悲観になることはなく、前向きに人生を楽しんでいける様にはということを
考えて、今後どうしていくかを考えていきたいと思います。
まだ考えがうまくまとまっていませんが、どんどんカッコよくあるための情報を発信していければと思います!